色がわかりにくいから立ててみたw
ウワサの黒糖味、コクがあって美味でございました。
でもちょっと濃いめなのでお茶は必須。
お茶は是非とも冷たい緑茶でお願いします。
濃いめと言っても和菓子の濃いめなんてかわいいもんで
ペロリと平らげました♪
あー満足♪
これで30日は、そこらへんの水無月でも我慢できるわ。←まだ食うんかいっ
ウワサの黒糖味、コクがあって美味でございました。
でもちょっと濃いめなのでお茶は必須。
お茶は是非とも冷たい緑茶でお願いします。
濃いめと言っても和菓子の濃いめなんてかわいいもんで
ペロリと平らげました♪
あー満足♪
これで30日は、そこらへんの水無月でも我慢できるわ。←まだ食うんかいっ
なんだけど、なんだかミョーーに保存食作りがしたい欲にかられとります
たぶん雑誌の影響。
実は、はちみつ梅レシピ見つけたので、人生初梅干しに挑戦中。500gだけ。
で。こないだ昼休みにふらふらと会社近所のスーパーに行ったら
「果実酒漬けてみませんか」と書かれた袋に詰められた柑橘類発見。
別に果実酒専用でもなんでもないフツーのを袋に詰めてるだけなのはわかってるんだけど
まんまと店の策略に乗っかって購入。
レモンとオレンジとグレープフルーツが白と赤、とあった中で
ルビーグレープフルーツ購入。
ググってみたら、レモンも一緒に漬けるレシピが多かったけど
時間も遅かったので、グレープフルーツだけで。
ルビーグレープフルーツとホワイトリカーと、奄美の島ざらめ使用。
皮は1個の半分ぐらいだけ入れてみた。
前回レモン酒を漬けた時は皮ごと投入して、かなりニガニガになったので
今回は早めに皮を引き上げるのを忘れないようにしなくては。
でもニガニガレモン酒、友人達には意外と好評だったんだけど。
まあその時は無農薬レモンだったから良かったけど
今回はフツーにスーパーに売ってた輸入ものだし、やめとく。
サーモンピンク色の実と黄色い皮がぷかぷか浮いてる姿はそれだけで涼しげで美味しそう♪
グレープフルーツ酒は通年作れて1か月ぐらいで飲めるらしい。
わくわく。
職業訓練のときに、京都の人から教えてもらって以来、6月の楽しみ。
6月30日に「夏越の祓」(なごしのはらえ)という、行事があって
その日に一年の残り半分の無病息災を願って食べるらしいです。
昔の人にとっては貴重な貴重な氷を模した形だとかなんとか。
京都では給食にも出るらしいです。
今年は6月30日は平日だし、どうせ帰りは遅くて買いに行けそうもないし〜、
とかいう言い訳のもと、休日にデパ地下で見かけたらつい買ってしまってます。
大阪のデパ地下ではなかなかなくて、やっと見つけたわらび餅屋さんのと
友達がオススメしてくれた『仙太郎』という京都の和菓子やさんのもの。
写真はどっちも白(プレーン)と抹茶。
だいたいこの2種類と黒糖の3種類作ってるお店が多いかな?
黒糖バージョンもよく見かけるけど、私が買いに行ったときは売り切れでした。残念。
また来週、今度は黒糖狙おうかな。